くちばしコンサルティング

人事や経営を学べるブログ。中小企業診断士・人事コンサルタント山本遼が書いています。

「結果が出なかった部下も、頑張ったから評価してあげたいんだけど」という管理職の悩みに対してどう答えるか

「君たちはどう評価するか~悩みボヤく管理職に逆質問で気づきを促す、評価制度の運用想定問答集~」(2018.06~2018.11号連載)

 

月刊人事マネジメント 2018.10月号

 

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 人事考課は管理職にとって重要な業務です。中でも、部下に非情な考課結果を伝えることは心理的負荷の非常に大きい行為になります。普段から苦楽を共にし、頑張っている姿を見ている部下であれば尚更です。そのため、多くの企業で成果と乖離する優しい(甘い)人事考課を行なう例が見られます。

例えば、「結果が出なかった部下も、頑張ったから評価してあげたいんだけど」というようなものです。

このような相談に対し「かわいそうですから高く評価しても良いですよ。」としてしまうと、成果を出さずとも頑張りさえすれば(あるいは上司に対して頑張っていることをアピールしさえすれば)評価されるのだという意識を持たせてしまう可能性があります。また、評価軸がぶれてしまうと人事制度全体が揺らぐことにもつながりかねません。

 

詳細は以下よりご覧ください。

https://drive.google.com/open?id=1VME5E6RON_9INM6yPR6uEuGNmKi1l_8s

 

本記事は月刊人事マネジメント様との契約に従い、発刊後1ヶ月経過したため公開しているものです。