くちばしコンサルティング

人事や経営を学べるブログ。中小企業診断士・人事コンサルタント山本遼が書いています。

株式会社キャスターに遊びに行ってきました。

昨日は東京に出張する機会があったので、高校時代の友人社長の中川翔太さん(以降なかしょー)がやっている会社、キャスターにお邪魔してきました。
 
キャスターは・・・
「リモートワークを当たり前にする」「労働革命で、人をもっと自由に」を掲げて、秘書・経理・人事などのオンラインアシスタントサービスや柔軟な働き方の求人を共有したり、、といったサービスをしている会社です。

 

なかしょーとは、高校の時はそれほど仲が良いと言うわけでもなく、かといって仲が悪いわけでもなく、共通の友人を介して喋るぐらいの間柄。
こんなことを言ってしまっていいのかわからないけれども、高校の時のなかしょーは、なんだかいつもつまらなさそうにしているやつだなぁ、みたいな印象が強かった。
だから、起業とは全く縁遠いような印象。授業中寝ているし学校の成績は悪いし(まあ進学校なので、成績がいいと認知されている=東大京大クラス なので、一般的社会では良い方。)文化祭でも消極的だし。部活を頑張っているという印象もなくって。風の噂で大学も2年で中退したとか聞いて「ほんまあいつアカンなー。大丈夫かいなー」とか思ってた。
 
でも、今や彼は日経新聞始め色んな媒体で取り上げられる、今をきらめく企業の社長で、僕がどれだけ人を見る目が無かったかってことでもあります。
 
で、今考えてみると、学校がなかしょーの場所じゃなかったってことなんだろうなと。僕が茨木市の道ばたでサメに出会っても喧嘩で負けることなんか無いと思うけど(まあ彼らは呼吸が出来ませんから)一歩海に出ると同じことをサメに思われるんだと思うわけです。
 
また、もうひとつ思ったのが、彼がマジで学校に合ってなかった っていうのが強みにもなり得たのだなと思うのです。
僕などは、まあまあのコミュニケーション力などがあったため、現状の価値観になじもうとしてしまうし、それを演じることも出来る。
だけど、彼は価値観になじめず(なじまず?)そこをスタートにした。
自分はどうしても馴染めん、じゃあどうするか。
・決まった時間決まった場所で働くのはキツい
 →限られた時間でどこでも働ける環境を作ってしまおう
・人のルールに従うのは嫌だ
 →自分で会社作ってしまえばいいじゃん
そう発想を転換できて、実行して、努力をした、と言うところは唯々尊敬しかない。
 
その他にも、実は彼が「凄く前向きな奴だった」とか「むしろ守るモノが無かったのも強い」とか色々ありますが、僕は本当に自分の考え方の甘さとか、自身が強みを持っていることの怖さとか、本当に強く強く感じた次第。
 
いや、本当にカッコいいやつになってました。僕などが評するのも恐れ多いぐらいに。
昨日とか、「うわぁ、俺はなんて無為な人生を歩んでしまっていたのか!!」って思ってしまってましたけど、負けていいと思わないので僕も僕で頑張らないとなと思っています。
がんばろ。