くちばしコンサルティング

人事や経営を学べるブログ。中小企業診断士・人事コンサルタント山本遼が書いています。

中小企業診断士合格体験記#3 隙間時間で勉強しまくるためのアイディア

働きながら資格取得を目指すとき、自宅の机に向かって勉強を出来る時間は限られているのが殆どですね。電車の中・会社の休憩時間・入浴中・トイレの中・布団の中など、ほんの少しの時間でも勉強出来るように仕組みづけておくと良いと思います。ということで、今回はそれぞれの場所で勉強を進めていくための方法を考えていきたいと思います。

電車の中
比較的まとまった時間がとれる場所でもある。ただし、両手がフリーになることはなかなかない。座れなければどこかにつかまる必要がある。

会社の休憩時間
休憩時間が45分の会社なら、15分で昼食を取れば30分は勉強時間が確保できる。机も椅子もあるから、自宅の環境に近いが、会社の人に宣言していなければ、勉強し辛いケースもある。

トイレの中
数分だけしか使えない。筆記具を使うのは現実的ではない。

お風呂の中
水濡れリスクがある。筆記具も使えない。

こうして考えると、細切れ時間を使うには以下の要素をそろえていることが必要になる。
・軽くて持ち運びが用意

・片手でも扱える
・すぐに手元に出せる
・防水

 

そんなこんなで、たどり着いたのは

「教科書をスキャンして、防水タブレット(かファブレット)に入れて読む」ということです。

 

こんな感じ


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スキャンはどんな方法でやっても可。意識高い系必須アイテム?のScanSnapとか使いましたけど、電子書籍で買えばその手間も省けるので良いですね。

 

これで、30秒以上隙が出来れば勉強してました。

僕は受験期間中にも気分転換がてら遊びに行ってましたが、奥様がお手洗いに立ったときとか、サッカー観戦の入場待ち、なんなら試合中に相手選手が怪我して担架が来るまでの間、そんなタイミングでもぱっと取り出してすぐ読んでました。




具体的な環境

 

バイス

Xperia X3 tablet compact

 8インチタブレットなので、男性なら頑張れば片手で握れる&軽くて防水。電池の持ちも良い

 

アプリ

kinoppy

 Androidなら、音量ボタンでページ送りが可能。pdf読み込みもできるし、機動も早くて安定している。

 

自炊する環境

カッターナイフとロールカッター、ScanSnap



おまけに

 

自分でノートをまとめ直したらだめなん?というところ。

勉強するとなるとノートをまとめなおしたくなる人も多いですが、教科書以上にノートが充実することってあり得ます?

ノートのまとめ直しをするためには思ってる以上に時間が掛かりますが、そんなことやってるうちに学習意欲が無くなっていくわけです。

一年で7科目受かろうと思ったら、1ヶ月で1科目ペースでやらなければならないわけで、ノートのまとめを全科目やってたらそれだけで時間がなくなるし、まとめおわってからが本番なんです。

理解、暗記、問題演習。書いただけで満足している場合ではない。頑張ったにも関わらず、範囲が広いから最初の方なんて思い出せないし、それで気持ちは萎えていきます。

エビングハウス忘却曲線はあまりに有名ですが、読むだけなら初回でも3日あれば読めるので、2周目を4日目から読めば記憶はモリモリ定着していきます。

まあそれでも2周目のはずなのに新鮮に感じるところは出てきます。それでだめなら3回、4回と読めば良い。

 

そんなわけで、最初の学習の段階ではノートにまとめを作る必要はありません。ていうか寧ろやめた方がいい。その時間があれば大切なところにしおりでも設定するとか、付箋はるとかして読み返しまくってください。