くちばしコンサルティング

人事や経営を学べるブログ。中小企業診断士・人事コンサルタント山本遼が書いています。

経営層向け

従業員満足度を追いかけるのは平成でもう終わり! 事業目標を達成するための人事制度の作り方セミナー

年末年始に人事制度の作り方を整理していたらこんな感じのスライド80枚に及ぶ膨大な資料が完成しました。 人事制度の作り方セミナー 概要 折角なら、「事業目標を達成するための人事制度の作り方セミナー」と題してやってしまえばいいんじゃないかと思ったの…

成果給の解説。 独立心の強い人には喜ばれる一方、これだけで組織を支えるのは難しい仕組み

成果給を設定している企業は多くありますが、メリットとデメリットは把握出来ていますか?どんな職種にマッチするかもふくめて、詳しく解説しています。

職務給の解説。 シンプルなようで設計が難しい。でもこれから必要性が増すかも。

本エントリは以下のものの第三回目にあたります。 www.kuchibashi-consulting.work 今回は職務給についてです。 そもそも職務給とは 職務給はその個人が担当している職務のレベルによって給与額が変わる仕組みです。職務の価値に対して、評価項目を設定し、…

職能給の解説。「ウチは能力主義だ」という会社に入ってみたら年功序列だったということが起きる理由

本エントリは以下のものの第二回目にあたります。 www.kuchibashi-consulting.work 今回は、第二回。能力給についてです。 そもそも能力給とは 能力給とは、読んで字のごとく、職務を遂行するために必要となる能力を持っているかどうかに応じて支給される給…

年齢給の解説。+ 制度上は年齢給がないのに、年齢給の亜種が勝手に生まれて会社を傾ける話。

前回エントリにて、「給与支給項目に会社が従業員に求めるものの基本的な考え方が判る」と書きました。 www.kuchibashi-consulting.work 今回は、その第一回。年齢給についてです。 そもそも年齢給とは 年齢給は、年齢に対して給料を支払うというものです。○…

会社が従業員に求めるものは給与支給項目に表れる

企業は毎月給与を支払います。法的には労働の対価ということになっていますが、実態は異なります。 あなたの能力に対して払っている?それとも成果?はたまた役割や年齢という考え方があります。それぞれについてメリット・デメリットを把握しておきましょう…

セミナー告知:1/22PM 「世間が人手不足でも!! 優秀な人材を確保できる人事の仕組みと仕掛け」

「世間が人手不足でも!! 優秀な人材を確保できる人事の仕組みと仕掛け」と題して、セミナーを行ないます。 経営資源が限られる中小企業だからこそ、優秀な人財の確保が必要です。しかし、採用に一苦労し、やっと採用した社員は働き盛りになった頃に辞めて…

業務は手でやらない方が早いし確実!(働き方改革無料セミナー第5回(全5回))

働き方改革セミナーシリーズ第五回。 いよいよ作業の効率化です。

賃金カーブ分析のやり方を教えるので、だまされたと思ってやってみて!

今回は経営層や人事部の方向けです。ちょっとややこしいですが、人事部員にはメリットがたくさんあります。賃金カーブによる分析が出来るようになると、それぞれ以下のメリットがあります。 制度の担当者:自社の人事制度が正しく運用できているか確認できる…

「5段階評価ならみんな3」を防ぐ、簡単な方法と本格的な方法

人事制度について相談を受けていると、必ずと言って良いほど出てくる相談があります。それは「うちの会社は評価が中心に偏ってしまうんです」というものです。これは、人事考課をするときに陥りやすいミスの一つで、「中心化傾向」というものです。具体的に…

「成果に報酬を設定しても、成果が向上しない」ということが起る理由

「最近の若者は、金銭に対する報酬の感度が低い」とよく言われます。その理由に「生まれてからお金に困ってこなかったからハングリー精神が無いんだわ」と。 しかし、ハングリー精神があろうと無かろうと、成果に対する報酬に反応しないケースがあります。

無能な上司が生まれる理由。それは「出来る人を昇格させる」から

将来、全役職者は無能で埋め尽くされるという、“ピーターの法則”というのがあります。 1. 能力主義の階層社会では、人間は能力の極限まで出世する。したがって、有能な平(ひら)構成員は、無能な中間管理職になる。2. 時が経つにつれて、人間はみな出世して…

人手不足に「出戻り社員」という選択肢

会社のサイトに「辞めた社員が戻れる会社の作り方」という記事を記載しました。 要するに「退職者増・採用難な中、一回辞めた従業員を再度雇用するための制度の作り方」を紹介しています。 人手不足ですよね 今まで一般的だった「学校卒業→就職→定年退職」と…