くちばしコンサルティング

人事や経営を学べるブログ。中小企業診断士・人事コンサルタント山本遼が書いています。

報酬制度(賞与)

従業員満足度を追いかけるのは平成でもう終わり! 事業目標を達成するための人事制度の作り方セミナー

年末年始に人事制度の作り方を整理していたらこんな感じのスライド80枚に及ぶ膨大な資料が完成しました。 人事制度の作り方セミナー 概要 折角なら、「事業目標を達成するための人事制度の作り方セミナー」と題してやってしまえばいいんじゃないかと思ったの…

会社が従業員に求めるものは給与支給項目に表れる

企業は毎月給与を支払います。法的には労働の対価ということになっていますが、実態は異なります。 あなたの能力に対して払っている?それとも成果?はたまた役割や年齢という考え方があります。それぞれについてメリット・デメリットを把握しておきましょう…

「経営層からの目標が無茶過ぎて、部下に目標を落とし込めないんだけど」という管理職の悩みに対してどう答えるか

「君たちはどう評価するか~悩みボヤく管理職に逆質問で気づきを促す、評価制度の運用想定問答集~」(2018.06~2018.11号連載) 月刊人事マネジメント 2018.11月号 「市場が縮小している中で自社の売り上げを伸ばしたい」「全く新しい事業分野に進出したい…

「5段階評価ならみんな3」を防ぐ、簡単な方法と本格的な方法

人事制度について相談を受けていると、必ずと言って良いほど出てくる相談があります。それは「うちの会社は評価が中心に偏ってしまうんです」というものです。これは、人事考課をするときに陥りやすいミスの一つで、「中心化傾向」というものです。具体的に…

「成果に報酬を設定しても、成果が向上しない」ということが起る理由

「最近の若者は、金銭に対する報酬の感度が低い」とよく言われます。その理由に「生まれてからお金に困ってこなかったからハングリー精神が無いんだわ」と。 しかし、ハングリー精神があろうと無かろうと、成果に対する報酬に反応しないケースがあります。

「結果が出なかった部下も、頑張ったから評価してあげたいんだけど」という管理職の悩みに対してどう答えるか

「君たちはどう評価するか~悩みボヤく管理職に逆質問で気づきを促す、評価制度の運用想定問答集~」(2018.06~2018.11号連載) 月刊人事マネジメント 2018.10月号 人事考課は管理職にとって重要な業務です。中でも、部下に非情な考課結果を伝えることは心…

「忙しくて面談の時間がとれないよ」という管理職の悩みに対してどう答えるか

「君たちはどう評価するか~悩みボヤく管理職に逆質問で気づきを促す、評価制度の運用想定問答集~」(2018.06~2018.11号連載) 月刊人事マネジメント 2018.09月号 目標管理の進捗度確認の面談や人事考課結果のフィードバック面談など、人事考課のプロセス…

「部下が目標達成が難しくなってから泣きついてくるんだよ」という管理職の悩みに対してどう答えるか

「君たちはどう評価するか~悩みボヤく管理職に逆質問で気づきを促す、評価制度の運用想定問答集~」(2018.06~2018.11号連載) 月刊人事マネジメント 2018.08月号 私が社会人1年目の3月上旬の話です。当時勤めていた会社では、他の多くの会社と同じく目標…

「チャレンジ性のある目標なんて、毎年毎年立てられないよ」という管理職の悩みに対してどう答えるか

「君たちはどう評価するか~悩みボヤく管理職に逆質問で気づきを促す、評価制度の運用想定問答集~」(2018.06~2018.11号連載) 月刊人事マネジメント 2018.07月号 目標管理制度を導入している企業では、目標設定のガイドラインに「自身の現在の能力では少…